2009年6月8日月曜日

家庭科の授業

昨日息子から、賞味期限と消費期限の違いはなんでしょう!?
と問題をだされた!そして答えられなかった…苦笑
調べてみると、
賞味期限は、卵、牛乳、レトルト食品、缶詰など、比較的傷みにくいものに表示されます。
「品質が十分に保持できる期限」ということ。
消費期限は、生肉や刺身、惣菜や弁当など、傷みやすいものに表示されます。
だいたい5日くらいよりも前に、急速に品質が劣化するため、「鮮度が保たれる期限」を表示しています。

つまり
賞味期限は「おいしく食べられる期限」。多少過ぎてもすぐにダメになるわけではない。
消費期限は「安全に食べられる期限」。過ぎれば衛生上問題があるので、食べないほうがいいと思われます。
小学生の息子に勝ち誇った顔をされてしまいました。笑

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